2011年に入り、早4日が過ぎようとしています。この数年、自分はどうなりたいか、自分で自分の背中を押す意味もあって、年頭に目標を掲げるようになりました。
ようやく今日、Freemindを利用しながら2011年の目標を整理してみました(マインドマップはこういう時に非常に便利ですね)。昨年までは「2010年やりとげたいこと10」として10個の目標を書き出していましたが、今回は、キーワードで整理をする形で掲げてみました。
掲げてみると、改めて欲張りじゃないか、と思わないでもありませんが、あまりにも無茶な目標を掲げているわけではありませんから、これを一つでも多くクリアできるよう、日々精進していきたいと思います。

まずは「考え方・姿勢」について

考え方・姿勢
40を超えて、恥ずかしながらようやく自分の愚かしいところ、至らないところを素直に見つめ、認めることができるようになってきました。

情熱を持ちつづける
何か事を為すときの原動力となるのは「情熱」。以下に上げている細々とした具体的な事項の遂行において、この「情熱の火」を絶やすことなく取り組んでいきたい。

他人との比較して自分の行動を規定することをやめる
どうやら自分は他人に迎合したり、変に気を使ってしまったりするところがあるようです。

・時間を区切って事を為す
昨年は、ToDoListを作成しても、先送りになるものが結構多かかったなぁとおもいます。それは、「まだやらなくてもいいだろう」的な心持ちに負けてしまっていたからだと思います。
腰が持ち上がるのに時間がかかる自分から脱却したいと思います。

・言うべきことを筋立てて伝える
会議での発言の質がその人の組織での立場を決める、というようなブログエントリを読みました。まったくそのとおりだと思います。組織内で自分の仕事に関わって、ここはとても大事でみなにわかってもらわなきゃという場面で説得的に話をすることができなかったなぁ振り返っています。逆に自分の守備範囲外の議案で無理をして発言していたこともありました。
言うべきに時に言う、しかも説得的に。逆に言わなくてもいい時に、言わなくてもいいことは言わない。
言葉を駆使することは、今年の自分の大きな課題だと思っています。

・手を動かす、行動する
去年はインプットばかりが多く、自分の中で情報の整理もできぬまま、アップアップしていました。やはり、入ってきた情報を自分のものとして消化するには、アウトプットすることなのだと改めて強く思っています。

具体的な行動目標
●はかる
愚直に続けることが大事な項目としてあげました。3つ目4つ目は具体的ではないですが、意識としてはとても重要なのであげました。

  • 起床時刻を記録する
  • 毎日体重をはかる
  • 家計簿をつける
  • 食べる量を抑える
  • 酒の「もう一杯」をやめる

●こえる
「挑戦することをやめない」自分でありたいとあげました。3つ目は20代にクリアしていたことをもう一度実現したいという思いで上げました。

  • 月間100キロを走る
  • フルマラソン4時間半を切る
  • ベンチプレス100キロを1回上げる

●かく
新聞の記事で「書く、(汗を)かく、(恥を)かく」という言葉が載っていてそれがとても印象に残りました。
また、スゴ本のエントリ「本ばかり読んでいるとバカになる」にある、

”読んだら、書く。読む場合は、理解するという立場だが、読んだ本を紹介する場合は、他 人に理解させるという立場にいる。
誰かが作った道を見失うまい、という努力ではなく、自分で道を作り、他人にこの道を歩かせる努力だ。その表現の努力を通 じて、初めて本当に理解することができる。
文中の借り物のロジックではなく、自分のコトバで伝えようとすることで、心の底へ下りた理解が生まれる。”
(私が知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる)

にもひどく感銘を受けました。

昨年はTwitterに偏重し、ブログを書くことをまったくしませんでした。アウトプットをすること、しかも私的なつぶやきで終わらない、みんなに読んでもらえるような文章を書くことを意識し、積極的に公開することで、あらためて文章力を鍛え直したいと思っています。

  • 個人ブログで週1回エントリを書く(WordPressを使ってみようと思います)
  • 書籍・映画のレビューを書く(ブクログ)
  • TED.comの翻訳を年6本行う。

●つくる
学校という組織の中で働いていると、ともするとICTの分野の勉強は、日々の業務に追われ、勉強不足になりがちです。しかし、組織で働くからこそ、享受されるものもあることを「組織ではたらく」というエントリでよみ、今の環境で自分の力を高めていくことを真剣に取り組みたいと思いました。

”仮に知的プロフェッショナルとして働こうと思うと、常に最前線の知識と経験、もっとも際どい課題、テーマに挑んでいない限り、必ず力が鈍る。”
(ニューロサイエンスとマーケティングの間 – Being between Neuroscience and Marketing)

書籍やセミナーなど情報リソースをしっかりと活用し、研究をし、成果物を残していきたいと思います。

  • 電子書籍の制作(たよりの再開、アメリカ旅行電子版の作成)
  • ポートフォリオの作成(HTML5+CSS3によるウェブページの作成,Facebookのいいね!やTweetボタンなど外部サービスの取り込み、jQuery, 写真撮影と画像処理,appmaker)

1年が終わる頃、上記に掲げたことを受け、どのようなまとめを書いているのか、自分自身楽しみでもあります。