新年に1年間の心構えと目標を表明していますが、今年はあれよあれよと3月の終りまできてしまいました。今日から2012年度が始まりますが、今年はこのタイミングで1年間の考え方・姿勢と具体的な目標を掲げます。

昨年度2011年をスタートするにあたってー今年の目標ーを振り返りながらあげてみましたが、昨年達成できなかったことで継続課題になっているものもあります(心構えはほとんどおなじかな)。これを一つでも多くクリアできるよう、日々精進していきたいと思います。

考え方・姿勢

・情熱を持ちつづける

何か事を為すときに突き動かすのは「情熱」。「餓え」といってもいいかもしれない。以下に上げている細々とした具体的な事項の遂行において、この「情熱の火」を魅せつけられたのが、NFLプレーオフのNO@SFだった。近年、全然評価されていないナイナーズが、人材の適切な入れ替え・配置と周到な準備とゲームプランの確実な遂行、プレイヤーの成長、そしてあきらめない姿勢で時間を「つくりだす」を貫徹して、劇的な勝利を収めた試合だった。「いつかは変わる時間がくる」を信じて情熱を持って取り組んでいきたい。

・時間を区切って事を為す

今年は大仕事が待ち構えています。先送りには絶対にできない。この仕事を成し遂げるためには、スケジュールをきちんと立てて、それまでにきちんとタスクが終えるようにしていかないとなりません。100%を目指してズルズルと伸ばさずに、期限を区切って先へと進むようにしよう。

・言うべきことを筋立てて伝える

会議での発言の質がその人の組織での立場を決める、というようなブログエントリを読みました。まったくそのとおりだと思います。組織内で自分の仕事に関わって、ここはとても大事でみなにわかってもらわないと、という場面で説得的に話をする力を付けたい。また、うかつな発言をしてしまいがちな点もあいかわらずの私の課題です。言うべきに時に言う、しかも説得的に。逆に言わなくてもいい時に、言わなくてもいいことは言わない。「言葉を使う」ことは、昨年に引き続き自分の大きな課題です。

具体的な行動目標

●見える化

愚直に、毎日刻んで続けることが大事な項目です。5つ目はなかなか続かないのですががんばります。

  • ミッションを壁に貼って毎日見る「おつとめ」「Are you ready for the future?」
  • 毎日のタスクをTo Do Listに毎朝かきだす
  • 起床時刻を記録する
  • 毎日体重をはかる
  • 家計簿をつける

●断舎離

昨年は、反省ばかりでまったくダメダメだった最初2つ。Quality of Lifeの観点からも「削る」精神を常に意識して日々を過ごしたいですね。

  • 食べる量を自制する
  • 酒の「もう一杯」を自制する
  • 出費を抑える
  • 本を捨てる
  • 服を捨てる

●コンディションの維持・改善

3つ目は新しく取り組むこと、4つめは20代にクリアしていたことをもう一度実現したいという思いで上げました。

  • 月間100キロを走る
  • フルマラソン4時間半を切る
  • アジリティトレーニング
  • ベンチプレス100キロ1回上げる

●クリエイトする

学校という組織の中で働いていると、ともするとICT分野の勉強は、日々の業務に追われて、勉強不足になりがちです。しかし、学校でのICT利用のスタンダード化をミッションとし、テクノロジーと共に仕事をしていくことを生業としている私は、知的・技術劣化をしないよう、常に最前線の動向にアンテナをはり、貪欲に自分の力を高めていくことに努めたいと思います。

昨年は、仕事上でデジタルサイネージやYammerといった新しいことを手がけたことは大きな収穫でした。しかし、プライベートの部分では掲げたことが十分できませんでした、iBookAuthorなど新しいテクノロジーも出てきました。仕事のクリエイト項目はマストなことですが、個人の項目はどうしても忙しさにかまけてやらずじまいになりがち。途中で終わらないよう取り組んでいきたい。

  • 我社のシステムのリニューアル(仕事)
  • 個人ブログの隔週エントリー(個人)
  • アメリカ旅行記の電子書籍化(個人)

さて、書いてしまいました。あいだみつをの「いまから ここから」ではじめます。