2009年から年初にその年1年の目標を掲げることをしてきました。今年で5回目になりますが、以前のものを読みなおしてみると、掲げているものにほとんど代わり映えがありません。つまりは、それらが生きていく上で自分自身が切実に希求している課題で、未だ満足できるレベルに到達していないものだということです。今年も今までを振り返り、改めて目標を掲げてみたいと思います。

限られた時間で何をするか

昨年は「時間を区切ってことを為す」と表現しました。今年は似たように見えますが、気持ちの上では、ずいぶんと違っています。今年のほうが、自分にとってより切迫感を持っています。

Five hundred twenty thousand and six hundred minutes, how do you measure, measure a year.
-RENT Seasons of Love-

という私の大好きな詩にもありますが、1年という時間をどう取り扱うか、数字にして意識することで、行動が幾らかは変わるかもしれません。

1年は365日でこれは8760時間に相当します。睡眠や食事、入浴ほか日々の家事など生活を継続するためのコストでおよそ半分の時間をさかねばならないとします。そうすると1日12時間、4380時間が自分の生きる上で自分がどう使うかの時間になります。自分では、その8割(以上)がおそらく仕事にさく時間になっており、自分のキャリアを積んでいる時間になっています。がしかし、その時間はほんとうに自分のためになっているのか、自分が今の道で専門家としてやっていくだけの力をつける時間になっているか、それを自問自答します。日々の業務をきちんと遂行することはもちろんですが、それにとどまらず、仕事の中で「常に学び続ける」「新しいことに挑戦する」ことに貪欲でありたい、「リスクを取ること」「失敗からうまれる大胆な発想を活かす」ことに臆せずにありたいと思います。

1年=52週=365日=8760時間。その半分の4380時間。その8割を占める仕事に携わる時間を自分にとってかけがえのない時間にしたい、そう思います。

話すこと、書くこと

  • 話すことは、書くことは自分の考えを筋立てて伝えます。
  • 軽率な発言、表現を慎みます。
  • 仕事に関わってブログを再開する。

記録をつける

  • 「起床時刻」「睡眠時間」「睡眠の質」「起床時の体調」を毎日記録する。
  • 「日々の走行距離」を記録し、月間100キロをクリアする。今年こそは年間1200キロを走破したい。
  • 家計簿をつける。

体調の改善・体力の向上

  • 今年は「維持」ではなく体力の向上を目指します。ランニング・ウェイト・トレーニングを通して自分を限界まで追い込み、メンタル・タフネスを養うことに進んで取り組みます。
  • 「今のからだは3ヶ月前の食事でできたからだ」を意識して、食生活を意識します。

想定できることへの準備

  • 保険の切り替えははやくした方がいいに決まっている、まだ解決していないトラブルの決着はどうしたらいいか、アレが実際に起ったらどうしよう…心の中では思っていても、実際に手を付けていないこと結構たくさんある。それらに重い腰を上げて着手しよう。

参考)1年あれば学べること/毎日それを飛び越えるための工夫とブックリスト(読書猿Classic)