• 5月8日にAdobeから発表されたAdobe Voiceを使ってみました。プレスリリースには以下の様な説明があります。

Adobe Voiceは、自分で録音した音声を始めさまざまなイメージや音楽、シネマ品質のモーショングラフィックやエフェクトを組み合わせて、情報を伝えたり、相手を説得したり、インスピレーションを与えるさまざまなストーリーが作成できるアプリです。

まずは紹介動画を観てください。

特徴としては、Adobe Voice内に用意されているテンプレートおよびキーワード検索して表示されるアイコンや写真、用意されたBGM(37曲もある)で、誰でもが簡単にインパクトのあるスライドムービーがつくれるということ。その他に、

  • 無償(ダウンロードはiTunesから)
  • アプリはiPadのみ
  • Adobe Creative Cloudアカウントが必要
  • 自分でナレーションをつけることができる
  • 商用利用も可
  • 手持ちの写真・音楽も利用可(著作権には注意)
  • 一般公開/限定公開の設定あり

などがあげられます。

特にいいのは、Adobe Voice内で検索して一覧表示されるアイコンと写真は、著作権のことを気にせずにそのままスライドに使えるものだという点(スライドの最後にクレジットが表示される)。

PowerPointやKeynoteのように細かいところまでスライドをつくりこむということはできないが、かなり「魅せる」レベルのクオリティのムービー作品ができると思います。

私も、ナレーションは入れていませんが、ちょっとつくってみました。

つくってみての感想ですが、作品のストーリーだてと、それに利用するアイコンや画像を選別するので、けっこう時間がかかりました。

しかし、操作面では覚えることもそう多くないので、学校でツールとして取り上げるにはぴったりだと思いました。まとめとして何かストーリーテリング作品を制作するというのもおもしろいのでないでしょうか。