Twitterの創業者で、現在はSquareのCEOであるジャック・ドーシー。2013年、Y Compinatorでのスピーチがとてもよい。スタートアップのメンバーに向けてのメッセージは、現在の日本の学校教育現場でのテクノロジーの普及に奮闘している先生方の心に響くものがいくつも見つかる。

ドーシーが影響を受けた2冊の本を引き合いに出し、スピーチをしていくのだが、その中で自分の心に刺さった部分を、取り出してみよう。これは学校におけるテクノロジーの普及のために献身的に取り組んでいる先生たちは強く励まされるのではないか。

  • チームをつくる時、組織をつくる時、共通の目的意識がなければ何もなし得ることはできない。
  • 我々はパイオニアである。
  • 他人に何を言われようが、自分が重要だと思うことを為すのだ。なぜなら、彼らは自分の言っていることを理解していないから。そして、彼らはわたしが何を生み出したいのか理解してはいないのだから。
  • 自分の情熱が他者に伝染し、広がっていく。そして協力者を引き寄せる。
  • うまくいかなくてもくよくよするな。物事の解釈は自分次第。
  • 自分が見たいものを世の中に生み出す。

その他、ドーシーは自分が仕事をする上で、すべきこと/すべきでないことを意識化するために、具体的にドーシー自身が実践していることを紹介もしている。シンプルなことだけれど、毎日毎日、欠かさずやることで日々の基本的な習慣が構築される。

来週から新年度がはじまる。自分を奮い立たせるためにも、この動画とスクリプトをじっくりと味わいたい。