Google Apps for Education(GAFA)を利用するメリットはたくさんありますが、今回は典型的な例として検索結果の表示画面について取り上げます。

GAFAアカウントでログオンしてGoogle検索を利用すると、検索結果の画面には広告が表示されません。

例えば「ランニングシューズ」でGAFAアカウントと一般のGmailアカウントで検索した結果を比較すると、

Google Apps for Educationアカウントでの検索結果
Google Apps for Educationアカウントでの検索結果
一般のGmailアカウントでの検索結果
一般のGmailアカウントでの検索結果

検索結果の画面表示の違いは歴然としています。前者の画面は広告が表示されず、スッキリとしています。

Yahoo!Japanで同様に検索すると、当然、広告が表示されます(しかもたくさん)。

Yahoo!Japanを使った検索結果
Yahoo!Japanを使った検索結果

また、検索結果から他のウェブサイトにアクセスすれば、そこのページにある広告などは当然表示されますが。

生徒のウェブ検索による学習活動をする上で広告が表示されないことは、学習を邪魔する要素が少しでも減り、課題にフォーカスできる点でメリットが大きいと思います。

また、生徒が所有するスマートフォンや自宅コンピュータからの利用も、ブラウザにGAFEアカウントでログインしている状態であれば、同様に広告表示がされなくなるわけで、そこでの学習活動を阻害する要因が減るでしょう。

本校の授業では、Chromeブラウザを使い、GAFEでログインしてからウェブを使っているので、検索結果の画面については、あまり意識していませんでしたが、こうやって改めて比較すると、実は授業の進行に大きないい影響を与えているのではないかと思いました。

なお、Youtubeサイトでは、Educationアカウントでも、広告バナーも動画上の広告も表示がされます。