2015年の年の瀬も押し迫ってきました。昨年9月にローンチしたGoogle Classroom、まだ1年四半期しかっていませんが、毎月のようにアップデートがされ、学校で利用するツールとしてますます魅力的になってきています。

どのくらい頻繁にサービスがアップデートされているのかは、What’s new in Classroomで見ることができますが、ここでは箇条書きで紹介します。

2015年12月:スマホアプリのアップデート

  • 教師が質問を投稿でき、生徒は質問への回答・他生徒のコメントを閲覧できる。
  • 教師はGoogleフォームを設置、結果を見ることができる。
  • Androidでは、過去に作成したお知らせ・課題・質問の再利用ができる。

2015年10月

  • GoogleフォームをClassroomに容易に設置し、結果を閲覧できる。フォームによる課題は、送信ボタンを押すと課題提出マークが自動的につく。

2015年9月

  • Googleカレンダーに課題提出期限が自動的に表示されるようになった。また、Classroomにあるカレンダーでも表示される(PC、スマホとも)。
  • Chromeブラウザの拡張機能いれるとウェブのコンテンツのシェアができるようになった。教師はウェブページにお知らせや課題をつけて投稿できる。

2015年8月

  • 「質問」機能が追加される。教師が簡単な質問を投稿、生徒はそれに回答する。回答すると他の生徒の回答を閲覧でき、コメントもつけることができる。教師の評価もつけられる。
  • 過去の投稿の再利用ができるようになった。以前作成したClassroomの課題・お知らせ・質問を現在のClassroomに利用できる。
  • ストリームのトップに特定の投稿を固定できる。
  • UIの変更。シンプルで見やすくなった。

2015年7月

  • ホワイトリストドメイン。他のGAFE利用組織とGoogleドライブとClassroomで共同作業ができる。
  • スマホアプリの通知機能。生徒がスマホで通知を素早く確認できる。教師も生徒からの投稿をスマホで確認できる。

2015年6月

  • Classroomシェアボタン。Classroomで簡単にシェアできるようウェブページに埋め込み設置ができるボタン。
  • Classroom API。管理者やアプリ開発者むけ
  • Classroomデータアクセスの設置。管理者はデータにアクセスできる者の設定ができる。
  • スマホアプリ通知。AndroidとiOSアプリで対応。

2015年5月:スマホアプリの更新

  • 教師は課題を作成できる。
  • 教師は課題を点検、評価できる。
  • Classroomへのサブ教師の追加。

2015年4月

  • Classroomeへのサブ教師の追加。
  • 投稿の下書き保存。
  • 評価の下書き保存。
  • メールによる通知。教師も生徒もプライベートコメントを受けることができる。

2015年2月

  • オリジナルのClassroomテーマ(画像)のアップロードができる。
  • スマホアプリ(iOS)の更新。生徒は概要ページの閲覧、課題に対する画像・PDF・動画の投稿ができる。
  • スマホアプリ(Android)の更新。生徒が概要ページの閲覧ができる。教師は添付ファイル課題が作成でき、提出者数の確認ができる。

2015年1月

  • スマホアプリ(iOS, Android)のリリース
    • 写真の投稿
    • 他のスマホアプリからの画像・PDF・ウェブページの添付
    • オフライン機能
  • Classroomのアーカイブ化
  • 教師の課題提出確認ページで課題や評価の見直しができる。

2014年12月

  • 複数のGoogleドライブファイルの添付
  • プロフィール写真のセット
  • 教師は添付ファイルへの編集権の設定ができる。

2014年10月

  • +Mentiosn機能を、コメントや投稿で使用できる。
  • グループへの生徒の招待の簡易化。
  • 課題提出マークの表示。
  • 教師によるストリームのコントロール。
  • 評価のエクスポート。
  • 生徒の名前順ソート。

2014年8月

  • Classroomローンチ。

米国ではGoogle Classroomのりようは非常に活発になってきているようです。日本の学校でも大いに活用できる可能性を持つサービスだと思います。