年末年始です。この時期が一番、仕事がはかどります。毎年そう思います。

さて、12月上旬のamazonのサイバーマンデーでCanon MG5630を購入しました。5980円でした。12月30日現在でamazonでの売値は18144円、ディスカウントして7580円となっています。よくよく調べてみたら、MG5630は2014年9月4日の発売で、1年以上も経った、いわば”型落ち”プリンタでした。サイバーマンデーすげぇ、とホクホクしていたのだけれど、つまりは去年モデルだったから安かったのですね。

それでも機能は十分すぎるほど。両面印刷、Wifi経由の印刷、スキャナ機能、コピー機能、スマホ対応etcなわけだから、この価格でこの機能が提供されるようになった時代の進歩には驚きを隠せません(収益モデルは抜きにして)。

で、今回注目したのがMG5630でも機能するAirPrintとGoogle Cloud Printです。AirPrintとGoogle Cloud Printの違いはわかるでしょうか?

AirPrintは、iPhoneなどiOS端末からローカルネットワーク上にある対応プリンターを自動検出し、印刷する機能(MacもOK。Windowsもできるようです)、Google Cloud Printは、携帯端末を含むあらゆる端末からインターネット経由でどのプリンタにも印刷できるようにする技術です(対応プリンタならスキャンもできる)。

Googleトレンドでは2010年末から反応が見られます。AirPrintはニュースリリース後爆発的な反応がありましたが、現在は両者互角ぐらいと言えるでしょうか。

AirPrintとGoogle Cloud Printのトレンド
AirPrintとGoogle Cloud Printのトレンド
今回はAirPrintにフォーカスして実験をしてみました。

印刷テストはWordとGoogleドキュメントのでつくったサンプル文書。MacとiPhoneからAirPrintを使って印刷テストをしてみました。MacはMG5630ドライバをインストールし、iPhoneにはCanon PRINT Inkjet SELFHYをインストールしました。

結果は、

《AirPrint》

iPhone からの印刷:Googleドキュメント✕ Word文書◯

Macからの印刷:Googleドキュメント◯ Word文書◯

という結果になりました。iPhoneのCanon PRINT Inkjet SELFHYは、Googleドキュメントを指定しても、白紙が表示されて印刷ができませんでした。今後、フィックスされることを期待です。

次回は、Google Cloud Printのレポートをしたいと思います。