これまでMac版Fireworks CS6を画像編集ソフトとして長らく使ってきました。Adobeが開発をやめた後も、El Capitanで使えるよう延命措置をして使ってきました。しかし、レスポンスもよくなく落ちることが度々で、以前Shift 9の景品として頂いた書籍、Web制作者のためのIllustrator&ベクターデータの教科書 マルチデバイス時代に知っておくべき新・グラフィック作成術でも紹介されていたSketchを購入、使い始めてみることにしました(業界の方から見れば随分と遅いスタートですね)。

実際のところ、SketchはFWの代替ツールとして、かなり使われているようですが、一旦身につけたツールから新しいツールに移行するのはいつでも腰が重いです。が、ウェブ上にあるいくつかのレビューの中で、この記事が一番決め手となり、やってみようという気になりました。

SketchはMacオンリーのアプリで、UIも英語オンリーです。KeynoteのUIに似ているので、Keynoteに慣れている人は馴染みやすいかもしれません。何より起動が本当にはやく、さくさく動くのがとてもよいです。機能はそう多くないので、ちょっとがんばれば基本の機能はだいたい理解できます。私は、以下のチュートリアル動画でだいたい理解できたのでオススメです。

別のチュートリアルもあるのでそちらをやってみるのもいいかもしれません)

Adobe CCと違い、買いきりで日本円で¥11,292。学生もしくは教員だと、何と!50%オフで購入できる(証明書の提出の必要あり)ので、かなりお買い得かと思います。

学校ではあまり知られていませんが、ベクターグラフィックスの初学者にも馴染みやすいと思うので導入するのもありかな。Illustratorが紙出力でも力を発揮するのに比べてウェブにフォーカスしているソフトで、ウェブデザイン方面の仕事を目指す学生には身につけてもらっていいツールかと思いました。