この春、Chromebookを22台を購入しました。昨年度購入した5台を含めて合計27台を授業用端末として用意することができました。本当はクラス1人1台欲しいところですが、ハーフサイズの選択授業などで活躍してくれることを期待です。

さて、情報端末を購入しても、充電&収納場所をどう確保するかは管理者としては悩みどころだと思います。対応する管理&充電カートがあると便利なのですが、これはこれで40万程度の費用がかかってしまいます。

コストをかけずそれなりに保管&充電するにはどうしたらいいか。とりあえず、教員研究室のスチールラックを2台をそれぞれ1段つづ空け、そこを格納スペースにしてみました。これが意外とうまくハマったので紹介します。

《収納するもの》

  • HP Chromebook 11G3 27台

《材料》

  • 1×4材(1820x89x19t)5本
  • ブックスタンド5ブロック(A4サイズ W214xD204xH274)6台
  • 電源タップ7連×4つ

格納するスチールラックは1段、幅860、高さ350、奥行き400mm。ここにChromebookを格納します。

図面にあるように、1×4材で床上げをし、下にアダプタを格納するようにしています。

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1×4で床上げする
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床下にはアダプタを格納する

今回使ったブックスタンド(リトグラフ)は1台5ブロックあり、1ブロックにChromebookが調度よくおさまる幅になっています。これがスチールラックの幅に4台でぴったり。また、高さはというと1×4材が幅89mmで、板厚19mm。204mmのブックスタンド高さ(横置きにするのがミソ)とあわせて312mm。1段の高さ350mmのラックにちょうどいい具合で収まります。

ちょうど20台のChromebookが1段に収めらる具合になります。

自作の充電格納スペース
ブックスタンドと1×4でつくった格納スペース

1×4材なので寸法通り丸のこで切断し、ネジ止めするだけで簡単に作成ができます。またかなり安価なコストでできます(1×4材の1820mmの長さで200円前後)し、見た目にもすっきりとした収納ができます。Chromebookに限らず、11インチサイズのラップトップであれば、これで効率よい格納ができるので、同じように格納場所に悩んでいる先生はトライしてください。