本日6時14分に来たInboxの通知を見て、寝ぼけ眼が一気に覚めました。Google Apps管理者向けですがGoogle Apps for EducationがG Suite for Educationに名称変更するという通知です。Google Apps for Workの日本サイトもすでにG Suiteブランドサイトに切り替わっています。

基本的には、名称変更ということでこれまでのサービスは継続して利用できます。管理画面は近々G Suite版へと切り替わるようです。

さて、Tech Crunchの記事にG Suiteによる強化点が挙げられているのでざっと上げてみます。

それよると、GoogleはG Suiteへのリブランドでプロダクトを再編するのと合わせて、Machine Intelligenceの組み込みに焦点を当てているということ。例えば、Google翻訳がそうですし、Google Photoの画像認識もそうです。私が最近使い始めた、Google Apps for Education(もはや旧名)でサービスインしたInboxも重要なと判断されたメールがページ上部に上がってくるしくみもそうです。

G SuiteではMachine Intelligenceをふんだんに活用していくということなのでしょう。

他、

  • AndroidのDriveアプリには組み込まれているQuick Accessという機能は探しているファイルを見つける時間が50%短縮されている。
  • Google Sheetsは自然言語によるインスタントアンサーに対応。SheetsのExplorer機能がDocsにも導入されるらしい。Slidesでは使用される画像によってレイアウトのサジェスチョン機能がつくらしい。
  • また、新たにTeam Drivesというプロダクトがローンチされる。これまでのDriveの強化版になる模様。当面Team DrivesはEarly Adopter programとして適用される。
  • 新しいHangoutsもEarly Adopter programで提供。
  • 私達が意識しないうちに、すでにGoogleのプロダクトにはMachine Intelligenceが組み込まれていました。今後もこの流れが大きく加速される印象を受けました。

 

 

14:00追記: