2017年夏もGoogle Classroomの新機能追加がありました。
Google Classroomのアップデート情報をみると毎月何らかの改善がされているのがすごいところですが、とりわけ9月(米国の学校新年度)の前の8月に大きな改善・機能追加が行われます。

Classroom英語版から今回の新機能をざっくり日本語訳してみました(日本語サイトでは現時点で6月までのアップデート情報しか掲載されていません)。

2017年8月のアップデート

  • 生徒ごとの課題を提出状況の一覧表示—教師は成績管理画面で生徒個人名をクリックして生徒ごとの成績一覧を表示できる。生徒も自分のクラスルームの「あなたの課題」アイコンカードをクリックして、自分の成績一覧を表示できる。教師も生徒も一覧を提出状況や成績でフィルターできる。Teachers can now get a list of all work by a student in a class.
  • クラスルームの配置の並び換え—クラスルームのカードの並びをドラッグ&ドロップで変更できる。
  • 得点の小数点表記—小数点以下で評定をつけることができる。
  • クラスコードの拡大表示—生徒をクラスルームに参加させるコードをフルスクリーンにまで拡大できる。プロジェクタなどの大型スクリーンに映すときも見やすい。
  • オーナーシップの譲渡—管理者と教員はオーナーシップを別の教員に付け替えることができる。
  • Google barの使用— G Suiteのツール感を簡単に行き来できる。App launcherから直接Classroomにアクセスできる。

新しい機能の操作についてはShawn BeardのNew Features of Google Classroom – 2017を見てもらうとよくわかるかと思います。

また、Admin向け機能としてGoogle School Directory Syncが発表されています。学生情報システムや管理情報システムのデータと Google Classroom および G Suite for Education ドメインを自動的に同期するものです。

《9月22日追記》

Google for EducationチャンネルのEDU in 90にWhat’s New with Google Classroomがアップされています。こちらもどうぞ。

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